制服姿の緊縛好きによる、あくまで趣味的(実践無し)な嗜好の画像サイト。
Author:bakunin
緊縛画像収集家のバクニン
です。特に制服物・猿轡が好み。
掲載画像が著作権に抵触する場合はご連絡ください。
速やかに対処いたします。
緊縛GIF058(スポーツブルマ娘吊り緊縛・鼻フック・GAG・スパンキング責め)
|
緊縛された本格的なユニフォーム、スポーツブルマの娘。 コーチらしき男が、その体をいいように弄ぶ。 鼻フック、ボールGAG、厳重な緊縛。恥辱を極めた姿で、ブルマ尻を打たれる。 辱めの洗礼に耐えられない娘は、かぶりを振るも決して許されない仕置き。
スポンサーサイト
[PR]
|
Back to top |
« 和服緊縛216(股縄・羞恥調教) | ニットベスト・ブラウスリボン制服緊縛333(吊り緊縛・股縄責め放置) » |
ブルマ姿の美少女が緊縛されて吊るされながら、コーチと思われるオッサンにお尻を撫でられたり平手で引っ叩かれるシチュエーションも妙に官能的で、女性同士によるお尻叩きとは一味異なるエロさが感じられますね。
また、男による女の子へのお尻平手打ちと言えば、以前にも話に出ました、僕が中学3年生だった時のクラスメイトで、あの真由美さんとは中2と中3の2年連続で同じクラスだったS君が目撃した出来事も大変印象的でした。
S君の話では、その出来事があったのは僕たちが中学2年生だった1989年の1学期の終わり頃の朝の登校時で、この日のS君ご本人はギリギリで登校に間に合ったのですが、当時もS君と同じクラスだった真由美さんは少しの差で遅刻となったのですが、よりにもよって、この時の朝の週番は、些細な事でも女子生徒だろうが容赦なく強烈なビンタとかの体罰をするなど、何かと評判の悪い英語担当であり学年主任でもあった爺さん先生だったと言うのです。
しかも、その英語の爺さん先生は学年一の美少女だった真由美さんにも特別扱いは一切なく、僕やS君も中学時代に、前髪が眉毛に掛かっていた等の理由で、真由美さんが英語の爺さん先生から強烈な往復ビンタを浴びせられたり長時間の正座をさせられた場面を何度も見ました。
そして中2の時のS君が、真由美さんが遅刻した場面に居合わせていた際に、S君は当初、この時の週番だった英語のじいさん先生は、遅刻の罰として真由美さんにビンタをすると思っていたら、予想外の事が起きたそうです。
S君曰く、この時の真由美さんは約1分ほどの僅差での遅刻でしたが、英語の爺さん先生に「1分だろうと1時間だろうと遅刻は遅刻だ!」と言われてしまい、すぐ近くで目撃していたS君が、てっきり真由美さんの頬に強烈なビンタが飛ぶかと思っていたら、英語の爺さん先生は真由美さんに対して「両手を壁につけて尻を突き出せ!」と命じたと言うのです。
前にも話しましたように、真由美さんは中学2年生の時点で女子中学生離れした安産型の大きなお尻だった為、セーラー服姿の真由美さんがお尻を大きく突き出す光景は、思春期真っ盛りだった男子中学生時代のS君にとっても大変刺激的だったのは言うまでもありませんでした。
そして、真由美さんにお尻を突き出させた張本人である英語の爺さん先生が真由美さんの背後に立ち、S君が「ま、まさか・・・」と思っていたら、英語の爺さん先生は右手を大きく振り上げて、その直後に、真由美さんのお尻を制服スカートの上から平手で思いっきり引っ叩いたと言うのです。
女子中学生時代の真由美さんが、中年男性教師に木の棒で思いっきりお尻を叩かれたり、家庭科のオバさん先生に平手で思いっきりお尻を叩かれたシーンは、僕もS君も何度もありますが、S君曰く、真由美さんが異性である男の先生に平手でお尻を叩かれた場面を見たのは、この時だけとの事でした。
しかも英語の爺さん先生は、顔つきはしょぼくれた爺さんですが、身長は170センチ余りぐらいと高齢者として長身だった上に、老人としては筋肉質な体つきでした。
その為、S君の証言によりますと、家庭科のオバさん先生による真由美さんへの強烈なお尻平手打ちは「パシーーーンッ!!」と言う大きな音が鳴り響いたのに対して、英語の爺さん先生による真由美さんへの超強烈なお尻平手打ちは「バシーーーーーンッ!!!!」と言う凄い音が鳴り響いた程で、おまけに、家庭科のオバさん先生にお尻を平手打ちされた時の真由美さんは、直立したまま頬を赤くしながら両手でお尻をさすっていたのに対して、英語の爺さん先生にお尻を平手打ちされた時の真由美さんは、叩かれた直後にその場に崩れ落ちてしまい、しゃがみ込んだままま両手で懸命にお尻を押さえていたのですが、その一部始終を見ていたS君は、「見るからに痛そう・・・」と思いつつ、妙にエロくてドキドキしてしまったとの事でした。
S君も言っていましたように、家庭科のオバさん先生による真由美さんへのお尻平手打ちは、一応は女同士ですが、S君が中2の時に1度だけ見た出来事は、いくら爺さんの先生と女子中学生と言っても、やはり“男と女”である事に変わりありませんので、どう見ても破廉恥な行為だったと言わざるを得ないです。
しかも、こちらも以前にも話しましたが、この英語の爺さん先生は男子も女子も関係なくビンタ等の体罰をしていた事に加えて、1部の女子生徒にワイセツ行為までしていて、僕自身、中3の秋頃に1度だけ、放課後の廊下で偶然、持ち物チェックを理由に、英語の爺さん先生が真由美さんの体をベタベタと触りまくりで、初めの内は、真由美さんの肩や背中とかを触っていましたが、どさくさ紛れに、制服の上から推定Cカップの乳房を鷲掴みして揉みしだいたり、制服スカートの上から安産型の豊満なお尻を撫で回す等のワイセツ行為をしている場面を目撃し、衝撃を受けた気持ちと(不謹慎にも)ドキドキの気持ちが混ざってしまいました。
ワイセツ被害を受けていた時の真由美さんは、頬を赤くしながら俯いていましたが、先程も述べましたように、この英語の爺さん先生は女子生徒にも何の躊躇いもなく強烈なビンタ等の体罰を行っていた為、この時の真由美さんは抵抗する事も悲鳴を上げる事も出来ずにいたのは明白で、今の時代でしたら、間違いなく警察沙汰でした。
おまけに、この時の爺さん先生は、明らかに慣れた手つきで真由美さんの胸やお尻を触っていましたので、かなりの常習犯だった可能性が高く、やはりS君が中2の時に目撃した、英語の爺さん先生による真由美さんへのお尻平手打ちは、歪んだ性欲を満たすためだったとしか思えないです。
また、S君曰く、あくまでも又聞きとの事でしたが、真由美さんは中学の3年間で何度も、英語の爺さん先生に放課後の指導室に呼び出されて、真由美さんと英語の爺さん先生と二人きりの室内で、下着検査および所持品検査を理由に、セーラー服もブラジャーもパンツも全て脱がされて全裸にされ、英語の爺さん先生に裸体をくまなく見られたり、乳房や股間やお尻を触られる等のワイセツ行為をされていたとの噂で、しかも真由美さんは、中1の時にも何回か、英語の爺さん先生に放課後の指導室に呼び出されて全裸にされていて、中2になると毎月1~2回ほど、そして中3の時は毎月2~3回も放課後の指導室に呼び出されて、英語の爺さん先生からのワイセツ被害に遭っていたらしいと言う話で、余計に驚きでした。
あくまでも又聞きとの事の為、真相は定かではありませんが、セーラー服姿の真由美さんが英語の爺さん先生に胸やお尻を触られた場面は、僕も1度だけ見た事がありますし、この他にも、真由美さんが英語の爺さん先生に「放課後、指導室に来い」と言われた場面も何回か見た事がありましたので、その噂は事実だった可能性も否定できない次第です。
テレビ番組とかでは、「昔の学校の先生方は、厳しいながらも教育熱心だった」とか「昭和の学校は、体罰をする先生のおかげで、不良生徒を抑える事ができた」等のコメントも目立ちますが、教師の権限を悪用していた教師も一定数は居た事実も忘れてほしくないです。