制服姿の緊縛好きによる、あくまで趣味的(実践無し)な嗜好の画像サイト。
Author:bakunin
緊縛画像収集家のバクニン
です。特に制服物・猿轡が好み。
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![]() 今年もこの時期がやってきた。久しぶりだね二人共。 昨年は随分可愛がってあげたのを覚えているかい? 今年はどんな事をして欲しいかな? そんな顔をしてる割にあそこを大きくさせてるなんて、身体は覚えているんだね。 ![]() ![]() [PR]
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![]() ようやく囚えましたぞ、勇者殿。 いかがですか?その様な物を付けられた気分は? さて始めましょう。貴方が「出させてください」と懇願するまでね。 ![]() |
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![]() 狙われた男の娘。 制服の下の性を見向かれて、囚われ恥ずかしく嬲られる。 スカートからはみ出るペニスを激しく責められ、少年の抵抗は悶えに変わる。 ![]() |
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![]() 彼はそんな鍛錬は受けていなかった。 下半身を晒され、菊門を穿たれる。その辱めに。 敵の手に堕ちた少年忍者。その辱めの中、次第に変わる甘美な感覚に戸惑っていた。 ![]() |
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![]() セーラー服を着た彼は男の娘であり、クラスの女子の所有物。 今日も、スカートをたくし上げ恥ずかしく縛られた体を晒す事を、彼女達に強要される。 その恥じらいの表情とは裏腹に、股間を固くさせ嗜虐に喜ぶ身体を。 ![]() |
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![]() 痛みも羞恥も屈辱も、全てが彼をエレクトさせる。 尻に痛みが走る度、ローターが苛める度、官能が背筋を走る。 水着から溢れんばかりの白濁にまみれ、隷属を刻まれる身体。 ![]() |
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![]() 大きく股を開かされ吊るされ、その体を多くの者達が品定めする牢獄。 ワンピースの水着に包まれた身体は、その辱めに身もだえる。 だが彼はそんな状況の中、股間を大きく固くさせ、内にある浅ましさを見透かされていた。 ![]() |
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![]() 「隊長、訓練ですけど捕虜として機密は喋っちゃダメですよーーー」 「でもこんな設定なのにここ、すごく元気ですねぇ。ひょっとして苛められるのが好きなんですかぁ?」 「ほらぁ、部下の私に捕虜たる手本、どんな機密も漏らさない姿勢を見せてくださいねぇ。」 「(喋れない様にしてるのに、こいつ!んんん、だめだコレ・・これじゃこいつの前で・・くそっ)」 ![]() |
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![]() 女物の水着。そのクロッチをずらし晒される少年の一物。 四肢を固く繋がれ、女物の水着を着せられ、これ以上ない恥ずかしい恰好に身をよじる少年。 愛らしい肉付きの幼い身体に、これから抗えない快楽を教え込まれる。 ![]() |
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![]() 流石、勇壮な勇者様だ。立派な物をお持ちじゃないか。 その分だと、相当な量を出す事だろう。 責め甲斐があると言うものだ。だがそのリングで君はイク事はできない。 お前が奴隷になると懇願するまで、けして許しはしない。 ![]() |
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![]() 囚われた青年に浴びせられる冷水の拷問。 下着が透け薄く露わになった肉体に、まとわりつく視線を感じる彼。 「ほう立派な物を持っているじゃないか?そしてまんざらでもなさそうだ。」 その言葉の意味と、視線を理解した彼はうつむく。彼の真の拷問はこれから幕を開ける。 ![]() |
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![]() 「我慢しなくて良いよ。いつもの歌声の様に良い声で鳴きたまえ。」 お尻を責めたてる玩具に、彼は恥ずかしくも感じていた。 観客に見られるのとは違う。別の恥ずかしい熱が、少年の羞恥のさえずりを漏らさせる。 ![]() |
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![]() 肉の牢獄で少年は、もう何度もイキ果てさせられていた。 着せられた白い水着は、彼のほとばしるパトスで透けて見える程に。 幾重もの触手が責めたて続ける。無限に。彼が快楽に溺れ堕ちるまで。 ![]() |
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![]() 彼の顔も、脈打つ大事な部分も精一杯慈悲を求めていた。 拘束された彼の物は、出す事も出来ず切なくビクつく。 強固な拘束をほどこされ、ボールGAGを嵌められ、自分ではどうする事も出来ない。 涙をこぼし主人の仕打ちに動けないまま、許しを全身で惨めに乞うしか無い。 |
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![]() 海パン一つの裸身で繋がれる少年に言葉が掛けられる。 「随分と固くしている様だが、見えない分興奮しているのかな?」 「思った通り、マゾっ気十分だね。どう苛めて欲しいのかな?」 海パンをはちきれんばかりにし、言葉によってマゾ性を開発される少年。 ![]() |
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![]() あそこで君がPKを外した理由は、私しか知らないだろうね。 そしてエースストライカーの君が、こんな恥ずかしい姿でおねだりしたりする事も。 お望み通り・・・お仕置きだ。今日の敗退の対価は大きいぞ。 ![]() |
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![]() 「あ、ああああっっっ・・・・・」容赦無く責められる少年の秘部。 問題を間違える毎に、ペニスを苛められる被虐のレッスン。 拘束された下半身に、痺れる様な感覚が走り、声をあげてしまう。 教えこまれるのは、知識では無く快楽が目的のレッスン。 ![]() |
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![]() 確かに前評判通り、「素質あり」だな。高値で落札した甲斐がある。 繋がれただけで、もう下半身をそんなにして、いけない子だ。 もっともっとお前の恥ずかしい隠れた素質を、じっくり引きだしてやろう。 ![]() |
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![]() ふふ、卑しい子だ。そんなに切なそうに訴えて。 体全体でそんなにおねだりをして・・・・だがまだ足りないな。 何をして欲しいか?ちゃんと恥ずかしい言葉で口に出して言いなさい。 でなければ、私は帰るが・・・どうするね、ん? ![]() |
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![]() 「ふふ、たくさん出したわね。我慢出来なかったのね。」 「あの強く凛々しい貴方が、こんなに可愛い声を出して果てるなんて。」 「私達を手こずらせた分、たっぷり可愛がってあげるわよ。」 ![]() |
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