制服姿の緊縛好きによる、あくまで趣味的(実践無し)な嗜好の画像サイト。
Author:bakunin
緊縛画像収集家のバクニン
です。特に制服物・猿轡が好み。
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![]() 年始の厳かな社で、彼女の喘ぎがこだまする。 この時期の参拝者の為に務めるはずだった娘。しかし彼女に課せられたのは肉の悦び。 清らかな巫女服を淫水で濡らし、その身体は淫らな欲望に奉納される。 ![]() ![]() [PR]
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![]() 彼女は男を睨むも、立ち上がれなかった。 縛られたままのお漏らし。けして見られる事を許せない姿。 怒りを露わにしながら、流石の彼女も羞恥で紅潮し涙ぐむ。 滴る雫と匂いが、プライドの高い彼女への屈辱を更に加える。 ![]() |
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![]() 厚手のブルマからとめどなく溢れる密。 快楽の限界を超えた無垢な身体は、身動きできないまま頂点に達する。 何度も来る波は快楽を封じ込め、止まらない玩具は少女にオーガズムの悦楽を刻み込む。 ![]() |
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![]() さあ、ご来場の殿方の皆様。わが家の高貴なお嬢様の登場です。 普段は気位の高いお嬢様がご覧ください。皆様にあんないやらしい姿をみられ興奮なされている。 支配する筈の馬に支配され、あの気高さは微塵も消え失せ従順そのものでございます! 殿方のみなさま!当家の令嬢を飼育し娶ろうという御方は、私めまで仰せ付けくださいませ! ![]() |
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![]() 「い、いや---、待って!!行かないで---!」 しかし、彼女の願いは届かなく、扉が静かに閉ざされる。 スカート、下着を脱がされ制服の少女は、縄に抱かれ置き去りにされる。 変態的な快楽を覚えこまされ、身体をグズグズに苛め抜かれながら・・・。 ![]() |
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![]() 「ふむ、随分鼓動が高鳴っているね。息切れも激しい。」 「せんせぇい・・・・私・・・も、もう、お願いしますぅぅ・・」 「良いおねだりだ。随分従順になったものだ。」 「だが、もっとだ。もっと奴隷らしくおねだりできないとお預けだぞ。」 ![]() |
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![]() いやらしい音を立て、絡まる長い舌に武者巫女は抵抗を示す。 しかしその香と粘液が彼女の身体を狂わせていった。 縄でいやらしく縛られた乳房の突起は、次第に固くしこってイク。 敗北し慰み物にされる巫女。その彼女の身体は着実に隠微な下ごしらえを施される。 ![]() |
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![]() 忍の姫に施された屈辱の姿。恥辱の花嫁姿。 里の頭まで務めた彼女も、術を封じられれば只の女。 敵対する者達に囚われた彼女は、奴隷として屈辱のエンゲージを交わされる。 ![]() |
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![]() 「誰が喋るものですか!」 敵軍に捕虜とされ、辱めを受け尚彼女は懸命に使命に忠実であろうとした。 しかし彼女は知らない。彼らは尋問が目的では無い。 荒廃する戦場で慰み物を欲する事を。彼女の抵抗は彼らを悦ばせるだけなのを。 ![]() |
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![]() バリバリのキャリアウーマンの見られたくなかった女の顔。 「安心しました・・・あなたのそんな表情を見る事ができて。」 そう言われた瞬間、彼女の羞恥は高ぶらされる。 口枷から必死に声を漏らし懸命にもがく。女である自分を暴露される事に抵抗しながら・・・。 ![]() |
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![]() 同居人が不在なのは確認済だ。 それにしても、噂通りの強気な娘だな。 最重要人物の君は、なぜこうされたのか?理解できるだろう。 さあ、その霰も無い姿のまま、ご同行いただこうか。 ![]() |
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![]() どこがいいんだ?ここか? 素直に自白しないと開放してやらないぞ。もっとも君は今喋れない。 沢山の私のいやらしい問いに、首を縦に振るか?横に振るかすれば良い。 聴衆は始まったばかりだ。君の全てを調べ尽くしてやろう。 ![]() |
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![]() むせ返る匂いが彼女に屈辱を与える。 囚われた自分に何をさせようとしているかを、彼女は即座に理解できた。 先ほどまで拒絶していた口枷を、今は外されないよう願う事が彼女の唯一の抵抗だった。 ![]() |
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![]() 実に都合が良かった。 暗部の任務は秘密裏に行うから、君が囚われた事も誰も周知しない。 さて、時間はたっぷりとある。まずはその体に色々と聞いていこうか。 ![]() |
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![]() まったく懲りないねぇ。 負けん気の強さはいいけど、豆さえあれば君たちは無力なのに。 それじゃあ、今年もお仕置きタイムの始まりだよ。 ![]() |
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![]() 拘束され囚われた美少女戦士のスーツのスリットの部分を、巧みな指使いが襲う。 性にうとい美少女戦士の体は、その愛撫に翻弄され恥ずかしく感じてしまう。 戦いよりも辛く恥ずかしいダメージ。それは彼女の体を、卑しく貶める。 ![]() |
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![]() 異国の地で、どうやら油断した様だな。 いつもと違う格好をしていても、手配者だとごまかしきれんぞ。 おそらく他の仲間も近くにいるのだろう。 お前を助けに来るまでに、その体に快楽をたっぷり刻み、仲間とご対面といこうじゃないか。 ![]() |
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![]() 地下牢に囚われた女騎士の恥辱の宴が始まる。 着衣からその豊満な乳房だけを晒され、辱めは行われた。 目で犯され、言葉で嬲られる。堪らない屈辱の中、彼女の体は疼きを覚える。 被虐の制裁は、乳房の先を尖らせいやらしくその体を仕立てあげる。 ![]() |
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![]() 囚われた戦女神の前に醜悪な異形の物が群がる。 「くっ、こんな化け物に私を辱めようと言うのか。こんな事に屈するものか!」 しかし、洪水の様な快楽と辱めに、彼女は許しと慈悲を求める事になる。 今の彼女は、まだ自身のそんな姿を想像すら出来ない。 ![]() |
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![]() 魔王軍に囚われた一人の女僧侶。 聡明な知識はいやらしい玩具でかすみ、呪文を唱える声は塞がれ、彼女の全ての武器は剥奪された。 パーティーの救けを信じおぞましい辱めに抵抗を続ける彼女。 しかしもう体も心も、屈服寸前まで追いつめられてしまっていた。 ![]() |
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