DUGA - 奇譚クラブ vol.3 【白衣緊縛編】

ﾚｰﾍﾞﾙ:奇譚クラブ

縛り･拘束･猿轡､恥辱の洗礼が白衣の下の女体を､嬲り責め堕とす｡白衣緊縛4時間の大ボリューム｡

DUGA - 奇譚クラブ vol.3 【白衣緊縛編】

DUGAでﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ

縄は体だけを捕まえているだけでは無かった｡

捕獲された娘のブルマも､縄でぎりりと絞りあげられていた｡

体を動かす度､縄が絞りあげたブルマで､股に喰い込んだ下着を擦れさす｡

それは彼女に官能を刻み､白い下着に恥しい染みを刻む縛りの仕掛け｡

直腸に注がれる液体､二人はその洗礼より逃げられない｡

恥しい姿で縛られ､やがて彼女達は更に恥しい姿を晒さねばならない｡

その残酷な時を迎えるまで､この恥辱の宴はけして終わらない｡

その非日常な姿は男を扇情させる｡

女はその扇情の的となるステージに､囚われている｡

男達の欲望を一身に浴び､フェチズムに満ちた姿を身悶えさせながら｡

作品形式:変身ヒロイン陵辱デジタルノベル

怪物を操る能力を得た男に､囚われる2人の変身魔法少女｡

邪悪な欲望に弄ばれる少女達｡縄と辱めと猿轡に啼き悶え身を震わせる｡

全編通じて猿轡を咬まされたヒロイン達の､猿轡ボイス付き｡

縛られるという恥しさ､胸を揉まれるという恥しさ｡

どうだ今の気持は｡感じているかね?

聞えるぞ｡君の女としての鼓動が｡聴診器を湿らす､いやらしさが｡

責めたてられる体から伝わる､全身への官能｡

響く感覚が､声というはけ口を求め昇り詰める｡

開放されない声は､つたう雫となり君の色香を更に引き立てる｡

砕かれた鎧から白い美しい肌と､乳房が露となっている｡

勇猛で美麗な女騎士は､敗北と共に虜囚とされ繋がれていた｡

｢こんな･･屈辱･･｡｣囚われた瞬間から､騎士という鎧を剥がされた｡

敵の慰み物として､女としての辱めに､彼女のプライドは堕とされる｡

制服で隠された体に潜む物｡

それは恥しい事に感じ入る女の､マゾの資質｡

困惑の表情とは裏腹に､固く尖らせた乳首｡

スカーフの奥には､見られてはならない秘密が溢れていた｡

結わえた体から､着物だけが肌蹴ていく｡

体は解き放たれる事は無く､身震いする裸身から隠す物を奪い去る｡

それは縄に責めぬかれる女を､更に辱める恥縛の妙技｡