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Author:bakunin
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紺ブルマ緊縛205(緊縛・目隠し)
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![]() 命じられるまま、少女はブルマのおしりを高くあげる。 自由を奪われ、視界も塞がれ、男の視線をより感じ、羞恥に震える尻。 ブルマ姿の愛玩具として、少しづつ躾けられてイク少女。 ![]()
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ブルマ姿の女子高生が緊縛&目隠しをされたまま、お尻を大きく突き上げる格好にさせられるシーンは、見ていて実に官能的ですし、彼女の腰付きが安産型体型の為、ブルマ尻のエロさが見事に増していますね。
ブルマ尻と言えば、これまでにも話しました様に、僕が学生だった当時は、管理教育がギリギリで健在で、女子生徒にも容赦ない体罰を行う怖い教師(※主に男の先生)が何人もいましたけど、その代わり、ブルマがまだ健在だった時代でもありましたので、中学と高校の6年間、体育の授業等で女子生徒たちのブルマ尻が見放題でした。
言うまでもないかと思いますが、中1から高3までの間に目撃した数多くの女子生徒たちの中でも最もエロかったのは、中3の時のクラスメイトだった真由美さんのブルマ尻でした。
何しろ、当時の真由美さんのお尻は、デカさ・形の良さ・ハミ尻の綺麗さ・ムッチリ具合・エロさの何もかもが完全に女子中学生離れしていて、おかげで、中3女子時代の真由美さんのブルマ尻は何度見ても、嬉し過ぎる意味で目のやり場に困ってしまった程で、おまけにブルマ姿の真由美さんが、指でブルマのお尻部分の食い込み直しをした時や、靴紐もしくは靴下を直す際に両膝を伸ばしたまま上体を倒してブルマ尻を大きく突き上げた時は、ただでさえエロ過ぎる真由美さんのブルマ尻が余計にエロくなってしまい、良い意味で刺激が強過ぎでした。
その為、(高校時代の同級生の女性たちには誠に失礼ですが)高校の3年間は体育の授業等で、当時の同級生女子たちのブルマ尻を見る度に、「彼女たちのムッチリしたブルマ尻やハミ尻は、確かに良い目の保養だけど、中3の時に数え切れないほど多く見た真由美さんのブルマ尻と比べると、明らかに見劣りするな・・・」と思っていましたが、今にしてみれば、すごく贅沢な悩みだったと言わざるを得ないです。
また、僕と真由美さんが同じクラスだったのは中学3年生の時だけでしたが、僕の中学時代の友人の1人のS君は、真由美さんとは中2と中3の2年連続で同じクラスでした。(※中3の時は、僕とS君と真由美さんの3人はクラスメイトだった訳です)
そして中学校を卒業後、僕は私立の共学高校に進学し、S君は県立の共学高校に進学で、真由美さんは私立の女子高に進学と、3人とも進学先は別々(※同じ愛知県内でした)で、高校時代は3人で会った事はありませんでしたけど、僕と真由美さんは高校の3年間で下校中に偶然会った事が何回も会って、僕とS君は高校の3年間で休日に偶然会った事も何回かありました。
中学時代の友人のS君と、高校時代に休日に会った時は、お互いの高校の話や中学時代の思い出や、その他の雑談とかで大いに盛り上がり、その際には真由美さんの話も出ましたが、お互いに今だから言える事として、中学時代はS君も真由美さんが気になっていて、中でも特に、真由美さんのブルマ姿やスクール水着姿は、何度見ても凄くドキドキさせられたとの事でした。
先程も述べました様に、S君は中3の時だけでなく中2の時も真由美さんと同じクラスでしたが、S君の証言では、真由美さんは中学2年生の時点で、夏用の半袖セーラー服や体操着やスクール水着の上から見た感じでは、オッパイは推定Cカップはあって、制服スカートの上からでも一目で分かるほど、完全に女子中学生離れした安産型のデカ尻だったと言う話でした。
おまけに、真由美さんは中学2年生の時(※1989年度)も、授業での遅刻もしくは忘れ物が原因で、ガタイの良い中年男性教師に“長さ1m以上の木の棒”で思いっきり制服スカートの上からお尻を叩かれて、その瞬間、乾いた打撃音&真由美さんの大きな悲鳴が鳴り響いて、その後、真由美さんが半泣き状態になりながら両手で懸命にお尻を押さえていた出来事が何回もあって、
更に、休み時間とかの際に些細な理由で、家庭科のオバさん先生に平手で思いっきり制服スカートの上からお尻を引っ叩かれては、その都度、お尻を引っ叩いた音が見事に鳴り響くと同時に真由美さんは「痛っ」と軽く叫び、その後、真由美さんが頬を赤くしながらお尻をさすっていた出来事が10数回もあって、S君曰く、どちらの尻叩き体罰も、真由美さんには悪いと思いつつ、見ていて妙にドキドキだったので、その2名の先生には密かに大感謝していたと仰っていましたので、S君に対して尚更、親近感が感じられました。
真由美さんと2年連続だっただけでも、S君は実に幸運でしたが、S君にとって、真由美さんに対する思い出で最も印象深かったのは、中学2年生の体育祭の練習の時に起きた出来事だったそうです。
S君の話によりますと、体育祭の練習が行われたその日も、当時のS君は、真由美さんのエロ過ぎるブルマ尻や体操着の胸部分の二つの膨らみを見て密かに欲情していて、途中で小休憩があったのですが、その小休憩が終わり際に、家庭科のオバさん先生が真由美さんの側にやって来ると、その直後、家庭科のオバさん先生は「早く整列しなさい」と言いながら、真由美さんのお尻をブルマの上から思いっきり平手打ちし、その瞬間、制服スカートの上から平手打ちした時よりも良い音が鳴り響いた上に、真由美さんのブルマ尻に平手が思いっきりメリ込み、その弾みで、紺ブルマに覆われた真由美さんの豊富な尻肉がゼリーのごとくプルプルと揺れたシーンがハッキリと見れて、妙に官能的だったと言う話でした。
僕自身、セーラー服姿の真由美さんが家庭科のオバさん先生に平手で思いっきりお尻を引っ叩かれた光景を目撃した事が何回もあって、ジャージ姿の真由美さんが家庭科のオバさん先生に思いっきりお尻を引っ叩かれた光景も1回だけ見た事がありましたけど、ブルマ姿の真由美さんがお尻を叩かれた光景は1度も見た事はありませんでしたので、それが見れたS君が余計に羨ましく思えた訳でしたが、
S君から見れば、中3の時に、真由美さんのパンチラならぬパンモロを目撃したり、制服スカートの上からソフトタッチだったとは言え、真由美さんのお尻に触れた事がある僕の方が幸運だったとの事でしたので、お互い、それぞれ真由美さんの事で美味しい思いをしていたと言えそうです。